お知らせ
小鳩保育園 清澄白河
2026/03/26
【とうきょうすくわくプログラム】にて『組み合わせ遊び』をテーマに研究を行いました
こんにちは、小鳩保育園 清澄白河 施設長 藤村です。
昨年度に引き続き、当園では東京都の事業「とうきょうすくわくプログラム」を活用し、子どもたちの探究心や創造力を育む活動を行いました。
■ とうきょうすくわくプログラムとは

「とうきょうすくわくプログラム」は、子どもたちの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探究心(わくわく)」を育むことを目的とした取り組みです。
幼稚園や保育所が、それぞれの環境や特色を活かし、子どもたちが主体的に考え、学び、探究する活動を展開しています。
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■ 当園での取り組み
当園では、子どもたちが異なる玩具や素材を組み合わせながら遊びを広げていく姿が多く見られました。
そこで今年度は『組み合わせ遊び』をテーマに、試行錯誤を重ねながら新しい発想を生み出す経験を
大切にし、探究心や柔軟な思考を育む環境づくりに取り組みました。
◎ 活動内容のご紹介
様々な活動の中から、今回は「見立て遊び」の様子をご紹介します。
画用紙や折り紙、木片などさまざまな素材を自由に組み合わせながら、
子どもたちは自分なりのイメージを形にしていきました。
4・5歳児は、経験したことをもとに「キャンプをしよう」「テントを作ろう」と言葉を交わしながら、
素材を組み合わせて食べ物や道具をつくり、遊びを広げていました。
また、絵本のイメージから形を再現しようとしたり、ブロックの組み合わせを何度も試したりする姿も✨
1歳児では、保育者の関わりをきっかけに遊びが広がり、
友だちが集まって同じ場で関わるなど、イメージが共有されていく様子も見られました。


今回の取り組みを通して、子どもたちは素材や玩具を組み合わせながら、試し、工夫し、
自分なりの表現を広げていく姿を見せてくれました。
一人の発想が周囲へと広がり、遊びがつながっていく中で、新たな気づきや面白さが生まれている様子がうかがえました。
詳細な活動内容については、報告書をご覧ください。
活動報告書 『組み合わせ遊び ~音楽遊び~』
活動報告書 『組み合わせ遊び ~運動遊び~』
活動報告書 『組み合わせ遊び ~見立て遊び~』
今後も当園では、子どもたち一人ひとりの発想や気づきを大切にしながら、
試行錯誤を楽しめる環境づくりを行い、
遊びの中で広がる探究のプロセスを丁寧に支えていきたいと考えております。
引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
小鳩保育園 清澄白河
藤村