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【とうきょうすくわくプログラム】にて『やさい・くだもの』をテーマに研究を行いました

こんにちは。小鳩ナーサリースクール浜離宮 施設長の中澤です。

このたび当園では、昨年度に引き続き東京都の事業「とうきょうすくわくプログラム」を活用し、子どもたちの探究心や創造力を育む活動を行いました。

■ とうきょうすくわくプログラムとは

「とうきょうすくわくプログラム」は、子どもたちの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探究心(わくわく)」を育むことを目的とした取り組みです。
幼稚園や保育所が、それぞれの環境や特色を活かし、子どもたちが主体的に考え、学び、探究する活動を展開しています。

👉 詳細はこちら

■ 当園での取り組み

当園では、子どもたちの「食べ物ってなんだろう?」 という問いをきっかけに、
「どうしたらできるのだろう」「育ててみたい」「もっと知りたい」という思いへと関心が広がる様子を見て、今年度のテーマを 「やさい・くだもの」 にしました。
野菜や果物の栽培、収穫体験などを通して、食べ物が育つ過程を体験する等、様々な探求を行ないました。

本記事ではその中から一部の取り組みをご紹介いたします!

◎いちごを育ててみよう

園では、農家の方からいただいたいちごの苗をプランターに植え、子どもたちと一緒に育てていきました🍓
毎日の水やりや観察を通して、子どもたちはいちごの成長を見守ります。
虫眼鏡を使って葉や実をじっくり観察する姿も見られました。

しかし、思うように実が育たない様子に気づくと、
「どうして赤くならないの?」
「葉っぱが元気じゃないね」
と、変化に気づきながら疑問や気持ちを言葉にする姿がありました。

実がならなかったことに残念そうな様子も見られましたが、
市販のいちごを食べ比べたり、いちご狩り体験に参加したりする中で、
食べ物や作り手への関心を深めることができ、
うまくいかなかった経験も含め、子どもたちにとって大切な学びの機会となりました。

◎野菜の栽培と収穫体験

園のテラスにはベジトラグを設置し、
ミニトマト、ナス、オクラ、レタスなどの野菜を育てました。
子どもたちは苗植えや種まきを体験し、日々の遊びの中で野菜の様子を見たり、水やりをしたりしながら成長を見守りました。
「大きくなったね」「花が咲いたよ」と、保育者や友だちと話しながら観察する姿も見られ、
また収穫した野菜は給食やおやつに使われ、食事の時間には「今日のナスはどこ?」「オクラがきらきらの形だね」と、食材に興味を持つ様子も✨


芋ほり遠足では広い畑でさつまいもを収穫🍠
大きなお芋を嬉しそうに保護者や保育者に見せる姿もあり、
土に触れながら収穫する体験を通して、自然や食べ物への親しみが深まっていきました。

今回の取り組みを通して、子どもたちは食べ物が育つ過程に触れながら、自然や作り手への関心を広げていきました。
また、自分たちで育てたり収穫したりする体験を通して、食べ物への親しみや大切にする気持ちも育まれている様子が見られました。

詳細な活動内容については、報告書をご覧ください。

活動報告書「やさい・くだもの ~いちご~」
活動報告書「やさい・くだもの ~ままごと(0歳児)~」
活動報告書「やさい・くだもの ~芋ほり(1.2歳児)~」
活動報告書「やさい・くだもの ~芋ほり(1-4歳児)~」
活動報告書「やさい・くだもの ~クッキング(2-4歳児)~」
活動報告書「やさい・くだもの ~スイカ割り~」
活動報告書「やさい・くだもの ~栽培・収穫(1-4歳児)~」

今後も当園では、子どもたちの気づきや疑問を大切にしながら、
遊びや生活の中で「知りたい」「やってみたい」という気持ちが広がる保育環境づくりを大切にしていきたいと考えています。

引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

小鳩ナーサリースクール浜離宮
施設長 中澤

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