先輩インタビュー 03 interview 03

齋藤 未紗

まずは自分が子どもたちの見本となる。

プロフィール

小鳩保育園 南浦和 保育士

齋藤 未紗

淑徳短期大学卒業 2010年入社
勤続8年目/保育士歴8年目

お仕事の内容を教えてください
現在、保育園で1番大きいクラスのぞう組を担当しています。年長と年中が合同のクラスです。集団生活において大切な事を日々手間を掛けながら教えています。雨の日以外は毎日公園に行き、楽しみながら体力強化を行っています。小鳩保育園に勤めて7年目になります。主任という役職を頂きました。後輩の保育士さんに社会人として、保育士としての心構えや小鳩保育園の保育を日々教えています。
日々心がけていることはなんですか?
「まずは自分が見本となる」です。
子どもたちは1歳でも5歳でも、保護者、保育士の真似をします。子どもたちにとって身近な存在だからです。良い事も、悪い事も全て真似をします。その為、まず自分が見本となり、挨拶・返事・後片付けをする・目を見て話を聞く・約束を守るなど書き始めたら限りがありませんが、色んな事を見本となるよう行動しています。そうする事によって、子どもたちとの信頼関係も築けると思います。
今までで一番印象に残っているエピソードを教えてください
1歳児・3歳児の時に担当した子が卒園を迎えた時、色紙をくれました。その中には子どもと保護者の方からメッセージが書いてありました。3歳児クラスを終え新たなクラスになり、毎日のように「さいとう先生のクラスが良かった」と言っていたそうです。理由をお母さんが子どもに聞くと、「さいとう先生は毎日マラソンの時、一緒に走ってくれたのに、ぞう組の先生は一緒に走ってくれないから、さいとう先生のクラスが良かった」との事でした。私の中ではマラソンを子どもと一緒に走ることは日常で当たり前と思っていましたが、些細な事が子どもたちにとっては大きな事なのだと感じました。
小鳩に入社してよかったと思うことは何ですか?
保育士同士、本音で物事を言い、仲が良いことです。
実習先などで先生たちがあまり仲良くなかったというイメージがある人もいると思います。しかし、小鳩保育園の先生たちは勤務後や会議後など相談にのったり、保育ではないプライベートの話も仲良くしています。時には、ぶつかる事もありました。それは、クラスや保育園をより良くしたいと思っての行動です。話し合い、意見交換をする事によって一番良い物が生まれ、お互いが成長していくのだと思います。
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後輩のみなさんへメッセージ

色んな保育園を沢山見学して比較をする事は大切だと思います。見学をする事によってその園や、子ども、保育士さんたちの雰囲気を見ることが出来ると思います。自分がなりたい保育士像に合った保育園を見つけられるように頑張って下さいね☆
ぜひ、小鳩保育園にも見学に来てください!