[ 保育士として 実践で必要な事 ]

 まず、すばらしい職業(保育士)である為に大変さが裏に隠れています。

 その第一は、1年サイクルという事です。一般の会社は、1ヶ月サイクルがほとんどです。その為、3ヶ月もたてば同じ事を3回するわけですから、自然と覚えるわけですが、保育は、運動会もクリスマスも1年に1回です。各行事も年間1回がほとんどなのです。その為、1年間は常に初めての事をする為の精神的ストレスがかかるわけです。又、その1年をなんとなく過ごすと、2年目も同じ事になるのです。1年間をしっかりノートに記入して資料として取っておかないと、前年のクリスマス会何やったかなーと又悩むのです。

 第二は、先生とOLの違いです。先生として、20人の子供を担当すれば、20人の部下がいるのと同じです。朝から命令されて行動するOLとは違うのです。命令する立場なのです。その為、1日の流れ、1週間、1ヶ月、1年のサイクルの中での1日の計画をたて、進めるわけですから、一般の会社でいえば、課長職としての立場、役割、責任、行動が要求されるのです。又、子供達に教える事や伝える事を自分自身が見本になる事も必要です。この事を頭に入れて具体的な行動に移ってください。