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| 5年位前までは10年ひと昔と言われ、現在は3年〜1年でひと昔と時代はスピードをあげて変化しております。また、日本の経済の発展は欧米で造り出した物を小さく、軽く、安く、使いやすくし、今日の世界一の地位を築きました。 戦後、私達はずっと生活レベルを上げる為にがむしゃらに仕事をして頑張ってきました。その間に失ったものが非常に大きかった事に、最近やっと気付き始めたと思います。それは、真の心の豊かさであると思います。 最近の子供は、無気力で自ら主体的に決める 能力不足と言われています。勉強、塾に追われ、心のゆとりがない大人達の犠牲者と言わねばなりません。私達は物質面に於いて豊かになり、又、子供達の出生率の低下、人手不足の中で週休2日〜3日制になってくるでしょう。又、経済面に於いても、物まね〜新しい物を作り出す感性や創造力のある人材が必要とされてきます。私達は人間本来の豊かさは何かを見つけるでしょう。(皆で好きな事を行って共に喜びあう事) よく文化といいます。文化とは何か。祭りを想像してください。祭りとは、豊作物や魚介類の収穫の達成を共に喜びあうものです。まさに達成感の喜びです。 感動とは達成感の喜びであり、共通の目的にむかっていった後、その目標に達成した時に感動するのです。感動とは、自分で考えて行動し、又、1人では出来ないので皆で参加し、行うことが大切と考えます。 以上が保育目標の主旨です。 |
| ◎感動とは「その人の生きる世界そのものの基本的な、しかも急激で鮮烈な変容なのだ」と言われています ◎自然の中に感動の素材がある為、自然とのふれあいを多くする。 <例>田んぼや森林に行き保育 ◎自分で考えて行動する事によって感動が得られる為、子供達が考えて作りだす保育にする。 ◎音楽リズム リトミックでは、子供達で連想した動きを主体に構成し、又、歌・楽器遊びでは子供達のやりたいものをやらせる保育にしています。 ◎絵画製作 絵を描く時にも子供達が紙の選択はもちろんのこと、題材に対しても自由な発想を大切にし、又、様々な材料を使っての製作物などは豊かな個性を認めた絵画製作にしています。 ◎言語 言語については特にやらせるのではなく、日常生活における会話を楽しみ、その中から自然に発表できる体質が生まれます。 ◎問題点 小さな子供が自分達で考えて作り出すと完成品が生まれません。その為、親達は不安かられますが、未完成の素晴らしさをほめて下さい。完成品が出来る事が少ないのが普通であることを理解してもらいたいのです。 今迄の幼稚園や保育園では完成させる事を主に保育を行う傾向があり、例えば「発表会」などでも、先生がすべて徹底して教え込み、完成された物を作り出します。そして、保母や親たちは、その姿を見て感動し、涙を流します。子供達はそれを見てしらけているのが現状です。 |
園外保育でのひとこま |
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